ご無沙汰しております [人もネコも]
すっかり、PCレスな生活になってしまって、写真の整理もできておらず、
ナンちゃんは? トメちゃんどうしてるの? とご心配かけているのではないかと。
すみません。
近いうちにみんなの元気なすがたをお見せします!
ちょっと遅かったかな・・・ [人もネコも]
気になるよね [人もネコも]
アリ vs. 猪木 [人もネコも]
当番なので、とりあえず会社におります。何事もなければ、時間がきたらダッシュ!
現在所属している部署では、平日勤務残業なしの代わりに、当番制を導入。自分だけが抱える仕事でないかぎり、当番の人に申し送りをしてみな、帰る。これって、ステキ!
だけど、前回、私の当番の日、もうすぐ帰る時間だ、というときに事件が起きた。で、結局終電。ついてない、と思うことで自分をなだめた。
さてさて、ゲンとトメ、相変わらず仲がいい。ふたりでレスリングを始めると、私はすぐに観戦する。ネコのおじちゃん(ゲンを連れて行ったことで、姪っ子たちにそう呼ばれているのだそうだ)こと、彼は、これを「アリ vs. 猪木だ!」と言う。私にはよく分からなかった。
「えー、知らないの?超有名じゃん。異種格闘技戦」 ということで、YouTubeを確認。そこには、寝技に持ち込もうとリングに寝転んで、グローブをはめたモハメッド・アリに向かって「かかって来い、かかって来い」と挑発するアントニオ猪木の姿。
ははー。確かに。どっちが猪木かと言うと、それはトメ。トメが寝転んで、その周りを回るゲン。そして、取っ組み合いを始める。どっちが勝つとかはなくて。時々、舐めあったりしてる。
アリと猪木役が入れ替わることはほとんどない。必ずゲンがアリで、トメが猪木。いつか動画に撮らねば!
あと30分で時間だわー。このままだと時間通りに帰れそう。帰ったら、フィギュアスケートの録画を見なきゃ。
※写真は帰宅したら、Upします・・・するかも・・・たぶん。。。
開店準備中 [人もネコも]
日々進歩 [人もネコも]
ゲンは、そばにいるくせに起こしてくれない。だから、私ができるだけ早く目を覚まして、起こしに来るのを待っている。なんだか変な感じ。
帰宅時のお迎えは、日に日にタイムがよくなり、いまでは鍵を開けてドアを開けると、もうそこにいる、という状態になった。進歩進歩。
そして、私は「あー、もうテツはいないんだ」 「テツは本当に死んじゃったんだ」 と受け入れるようになりつつ…。4人を養って行かなくてはならないし、変な話し、あと4回は嫌でも同じ思いをしなくてはならないワケだし。
ほどほどに・・・ [人もネコも]
注目の的は・・・ [人もネコも]
今日は朝から雨でした。ひなたぼっこが出来ない日は、なんとなく私も憂鬱になる。
でも晴れた日には、こんな風に いつもの朝。いつもの場所。ナンちゃんは外をみていた。すると 「キキキキ〜」 と言っている。
ふとみると、『チーム黒猫』ではないか!
原因がわかりました。こやつです!
いろいろあったね [人もネコも]
最近、私がまだ10代の頃のことを思い出す。結果から言うと、なんてことのない、事故で足を折ったり、サッカーでけがしたり、そんな手術と同じだったのだけど、その結果に至るまで、けっこう周りの人に辛い思いをさせてしまった。
見つかったのは骨の中にできた腫瘍。Bone Cyst; 骨膿腫(こつのうしゅ)と日本語では言うそうだ。今こうして2本の足で歩いていることを感謝するべきなのだろうけど、つい当たり前に思ってしまう。
悪性なら、つまりはガン。右足を付け根からえぐり取らなければ、命を失うとまで主治医に言われたのだけれど、まだ10代の私にその重大さが分からなかった・・・(-。−;)
今でも、太もものかなり上のほうに20cmほどの傷が残っている。切って、さらに骨を取り除いたのだから、傷があるのは当たり前。
なのに周りの人々は 「かわいそうに」 という顔で見ていた。それはそれで、心配してくれる人がいて、幸せモンだとも思ったし、足を失わずにすんだ私にとっては儲けモンだ。
その後、成長に合わせ失った骨の成長を助けるために、ボルトを2回変えた。つまりは計3回の手術を受けた。そして今、有り難いことにピンピンしている。(仕事でヒーヒーしてはいるけど・・・)。
生きてるだけで儲けモン。本当にそうなのだ。
ネコのメタボリック症候群 [人もネコも]
今回は私は付き添わず、彼一人でにゃんこ先生のところに。「俺は先生に信用されてないからなぁ・・・」と以前から一人でにゃんこ先生のところに行くのを避けていた。なので、今日は彼も真剣勝負をしに行ったのかもしれない。
で、帰ってきたのでさっそく来てみると・・・ご想像通り、ただのデブ。しこりではなく、ぜい肉でした。。。
「アキん子ぉー。やっぱりゲンは太り過ぎだよねぇー。」
ゲンの体重は5.2キロだったとのこと。まだ10ヶ月で骨格もしっかりしていないことから、にゃんこ先生は体重に気をつけるようにアドバイスしてくれたそうだ。そしておそらくはすぐに「これは脂肪だな」と思ったでしょうが、彼に説明するために超音波で診てくれたそう。
ついでに膀胱も診てくだり、結石の兆候がないことも判明。つまりデブが確定した瞬間。「まだ子どもの骨格だからこれからはっきりしてくるとは思うけど、大人になっても6キロは超えないように気をつけて」というのが今回の診断。先生も苦笑いだったろうなぁ、と私は頭の中で想像して笑ってしまった。
アキやテツのごはんを横取りしないように、適正な体重になるまで、私は彼にゲンを連れて帰って一人食事療法をすることを勧めたけど、どうかなぁ、やる気あるのかなぁ。
<アキのトイレ覚書>
OKです 今、場所をバスタブからバスルームへ移動してのトレーニングに入りましたが、まだバスタブのトイレを使っています。ま、少しずつがんばろうねぇ、アキん子