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やったぜ、金曜日! [人と人]

あー、金曜日が終わっていく。

今の私は眠くてたまらん。

スマホ用のアプリでの更新、また失敗
…>_<…

テキストしかダメなの?


茶トラーず、あと一週間ほどでやってくる!

ゲン、よかったね。遊んでもらえるよ。息切れすんなよ(´・_・`)


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あイタタタ〜 [人と人]

まいったなぁ。本日、正式に私のMacさん、再起不能を告げられちゃった。

アップルのサポートの方々は最期まで丁寧で、ありがたかった。自分でできるだけのことはやっていたので、まぁ、覚悟はしていたのだけど…。

明日、ソフマップにデータだけでも助からないものか相談に行く予定。

写真が全部入ってるからねぇ。ホントに泣いちゃうかもよ。

バックアップ用HDが先に壊れる、なんて鈍臭い事態を解決しておけばよかった。

何を言っても、「イマサラ」だよなぁ。
Macさん、明日頑張ってね。

緊張の一週間 [人と人]

まだまだ余震が続いていますね。その度に私の心臓はドッキン、ドッキンと音を打つ。東京はたいしたことなかったはずなのに、ずっと緊張感がとれない。

昨日は東京も冷え込み、早めの帰宅を促す指示が出たので、職場を16時頃に出たところ、スムーズに帰ることができて、ラッキーだった。

月曜日は、東京の外から都内に入ってくる交通網が完全に運休していたため、職場には3分の1以下しか出勤していなくて、非常事態なんだ、って思い知らされた。

そしてその日も早めに帰宅するように、とのことで定時にパパっと職場を後にした。でも、駅のホームは大混雑。何本か電車を見送ったけどなかなか乗車できず、ホームは更なる混雑となった。

P2133187.jpg
ナンちゃんは、IKEAのベッドをいたくお気に召した様子。ここは特等席だね[るんるん]

そんなホームで電車を待っているとき、隣り合わせた50代後半くらいの男性が、家族からかな、と思われる相手と携帯で話していた。おそらく電話の向こうで『なんでこんな時に仕事になんて行くのよ』と言っている様子。そして、おじさんは「こういうときだからこそ、いつもと同じように仕事に行くんだよ」とそう話しているのを聞いて、本当にそうだ、と思った。普通 の生活ができる人は、普通を続けなくちゃいけないんだよね。

今日、帰り道でチラっと見た首相官邸は、いつもよりもはるかに薄暗く、節電とはいえ、なにか説明のできない悲壮感と、同時に緊張感がこみ上げてきて、思わず背筋を伸ばし、自分を奮い立たせて歩いた。

テレビのニュースでみた、被災者である中学生達が紙に書いて避難所に掲げた「命あることを喜ぼう」という言葉が今も胸を打つ。

さて、明日から3連休。自分をほぐそう。
スーパーには、商品が並ぶだろうか?

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iPod touch で投稿できない‼ [人と人]

寝る前にちょこっとやってみたかったのに、できない~HTML入力しかないらしい。アプリだしてくれないかな。
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動物愛護センター [人と人]

昨日は、終戦記念日でしたね。命の尊さを改めて感じる日でした。

私は、戦争そのもの、そしてそれがもたらす脅威を本当には分かっていない。だから、私が人に伝えることもできない。

オリンピックが始まる前に、NHKで広島と長崎の原爆投下の影響を調査するために派遣された米国兵が、現地で撮りためた写真をつづった番組をみた。きっと私が戦争を知ることなど、到底できないものだと思っていたけれど、見えない傷を負った人々が、世界中に居るのだということを、理解できた気がした。

一枚一枚の写真には、作り物ではない、堪え難い現実のストーリーがあった。

原爆の影響のための撮影のみ許されていたが、ボロボロになったその街に生き残った人々撮影することは禁じられていた。そのフィルム(ネガ)は、そのフォトグラファーが隠して持ち帰られた。

焼け野原となった、その場所に残された子どもたちが収められたそのネガは、母国に背く行為だと40年以上も彼は封印し、それを解いた瞬間から彼の人生に苦悩が襲う。それでも彼は、正しい戦争などないのだと訴え続けたそうだ。彼が亡くなった今、その息子が長崎で遊ぶ子どもたちの笑顔をカメラに収めていた最後のシーンは印象的だった。

http://www.flickr.com/photos/thephoenixventure/

テツが人によって持ち込まれたところは、当時、保健所に所属する「動物管理局」という所だった。実際は、飼い主が分からない犬、そして持ち込まれた動物の殺処分場だった。つい最近知ったのだけど、今では、「動物愛護センター」と名前も変わり、自治体が動物を保護する活動もしている。

時間は黙っていても進んでいく。そしてその中で私は何もできていないけど、人々の力でちゃんとよくなっている。過ちを繰り返さないために、かならず立ち向かっていく人がいる。一つ一つは小さな力なのかもしれないけれど、大切なのは続けることなのだと、そのフォトグラファーと息子さんから、改めて学んだ日だった。

テツと出会った日のことは、今でもはっきり覚えている。

 


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子どもたちの未来 [人と人]

U2のボノが、最近日本に来ていた。アフリカ支援活動家として・・・。ボノみたいに有名でお金をたくさんもっているひとはたくさんいるはず。私はU2の音楽は大好きで、CDだってほとんどもっている。コンサートにだって行っちゃったくらい。

だけど・・・だいーぶ前に「ニュースステーション」に出演したときに久米さんのインタービューに対してウォッカを飲みながら答えているあの態度はちょっと頭にきた。そのことがずーっと頭にあった。

彼をあそこまでアフリカ支援に駆り立てたものは何なのだろう?きっと何かきっかけがあったはずだ、と思う。アフリカに実際に行って、現実を目の当たりにして、自分にできる最大限の支援をしたい、と思ったのかな。

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どうよ、ゲン。アナタなにか考えてる?


今日の朝、こんな記事を見つけた。

幼い姉弟、猫の手術のため屋台営業

キレイな話しに持って行きたいわけではないけれど、ショーウィンドーに並ぶ犬やネコをみて「かわいいー、パパこれ欲しい」とか、「かわいいから早速予約してきた」なんて人々が、「引越し先では動物不可だから」「子どもが生まれるから、面倒見れない」「旅行に行くから・・・」といって、いとも簡単に「ペット」を手放したりするのは事実だ。

誰かいい人にかわいがってもらいたい、と里親募集する人もいれば、そのまま置き去りにしたりする人もいる。動物管理局に殺処分を申し入れる人だっている。

この幼い姉弟の存在は、私にとってとても大きく思えた。きっと周りを変えられる。大人になっても覚えている。だから将来に落胆などする必要はない。必ず今の子どもたちが、少しずつ変えてくれる。

朝から元気をもらって、昨日帰宅が夜中の12時近かったことなどふっとんでしまった。

私の一番のお気に入りはやっぱりThe Joshua Treeかな[音楽]

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<アキのトイレ覚書>
アキ、もう問題はトイレを使うかではなくなってきています。トイレをちゃんと使えているので、あとはバスタブを卒業することかなぁ。うまくいくといいなぁ。まぁ、ここまで1年半もかかっていることを考えれば、たいしたことじゃぁないね。

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モヒート [人と人]

年末にとどいたiMac。これまでPowerBook だったから、ものすごーくデカいことにビックリ。いわゆるデスクを持っていないので、仕方なくダイニングテーブルで使っている。

で、最近の晩酌はもっぱらモヒート。これは以前出張できていたアメリカ人に教わった。プエルトリコに行くとよく飲むそうだ(ラムはキューバが地元。だからきっとキューバでできたカクテルのはず)。

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彼の出張中に一緒にバーに行き飲んでみた。マスターがすぐ近くのカウンターに陣取って。するとライムとミントの葉をグラスの中でつぶしそこにラムを注ぐ。氷で冷やした後にソーダを少々。

飲んでみたところ甘かった。多分シロップが入っていたんだと思う。で、私の考えも甘かった。。。「もう1杯」となってしまい・・・ご想像どおり酔っぱらい〜[わーい(嬉しい顔)]

円高のせいか、輸入酒が安くなり、ラムがいつも買っているウォッカ並みの値段だった。

モヒートの正式(?!)なレシピではホワイトラムを使うようだが、私は香りのいいブラウンラムを使って、シロップではなく、うちにあるブラウンシュガーを直接いれて、ごますり棒でライムとミントをつぶす。そしてラムを注ぎ、氷、ソーダの順で。うまーい [手(チョキ)]

写真ではスペアミントの葉をつかっていますが、私はペパーミントの方が好みかな。

晩酌につき合ってくれるのは、いつもの通りアキだけ。アキは目の前にいるので・・・先日お花見に言った際に出会ったワンちゃんたちをご紹介。おじさんがこころよく撮影させてくださいましたー!

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大人しいいい子たちでしたよ。柴犬とサクラ。合いますな〜(すでに酒の肴になっている)。



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<アキのトイレ覚書>
アキん子、サイコー!! やればできるんじゃない。まぁ、何はともあれ、サンキュー[キスマーク]
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健康診断 [人と人]

つい先日、自分の健康診断に行ってきました。健康保険組合が直営しているセンター(ビルごとできたばっかり)での検診だったのですが、とぉーってもキレイで最新。いわゆるIT企業に勤務している会社が加入している組合。ここまで健保が儲かっているとは!なにしろ組合員は20~30代がほとんどを占め、がっぽり保険料が入るが、支出が少ない。そりゃ「このくらいの設備なんて、私どもではたいしたことではございませんっ」ってビルが建つはずだ。

で、おもしろかったことが一つ。身長を計りながら体重も計測できる機械にのって、デジタルで表示された数字を見せられる。身長は変わらずなので、ともかく、体重を見てビックリこいた。え、えー!!!なんてこんなに増えてるわけ?そりゃぁ、最近ちょっと・・・とは思ってたけど、これは想定外だよー!と心の中で思っているところに「これで大丈夫ですか?」と担当の方の一言。思わず「だ、大丈夫じゃないですよー!!」と言ってしまった自分にさらにビックリ。そのあとすぐに「すみません(^^ゞ」と言って次の測定に。



やっちまったー! 結果は見たくねぇー

それにしても採血のとき(血液管に貼られた名前までみせられた)も、あらゆる測定や診察の時も診断票のようなものを見せて必ずアナタで間違いないか、と毎回確認してくる。そりぁ、そうだよねぇ。他の人と間違ったら大変だ。

個人情報だの賞味期限だのいろんな不祥事が表に出ることによって、やっとアタリマエのことがされるようになったのか、とほっとした。 まぁ、それにしても婦人科検診はスゴかったー。これを乗り越えればなんでもできそうな気がした。


<アキのトイレ覚書>
オシッコはできました!!でも・・・ウンチはダメ。どうしよう


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人ってたーいへん! [人と人]

今朝、通勤電車内で隣り合わせた60歳くらいの女性が自分の後ろにいる20代くらいの女性に「さっきからアナタ、背中つっつくのやめてくれないっ!こっちは背中砕けてるんだから」「もうー、全くなに考えてんのよ、あー、痛い、痛い」と何度も嫌味以外の何ものでもない口調で、大声で繰り返した。私はとっさに(あ、このおばさんに触れたりでもしたら私も巻き込まれる)と少し間をあけたけれど、彼女は大声で罵倒し続けている。携帯でメールでも打っていたのだろうその手がこのおばさんに当たってしまったことはわざとではなかったことは周囲にいた人にとっては明白だった。罵倒し続けられている女性は混み合った電車の中どこへも逃げられず、ジロジロ見られて泣き出しそうだった。

私はバカだ。ほっとけばいいのに。主要駅で扉が開き、車内で人が流れたその時、私が声をかけた「大変ですよねぇ」。すると「そうなのよ・・・」と同情してくれた私にすがる様子だったが、「でも、彼女もわざとではないと思いますよ、だからもう少し・・・」と言いかけた瞬間おばさんの目の色が変わり、ターゲットは私に向けられた。「NHKで言ってたけど、こういうことって遺伝するらしいよ。親の顔が見てみたいもんだ」だの「こういうタイプの人間は会社で嫌われているに決まってる」だの「死ねばいい」とか「こういう人が悪い人の見方をするんだねぇー」とか「精神病院入ったほうがいいんじゃないの?」とか「殺してやりたい」とまで。大柄な男性がひとり「不愉快なんだよ!」とそのおばさんを叱ったけれど、もうおばさんの勢いは誰にも止められなかった。

そして私も他の誰もこのおばさんに言い返す人はいなかった。このおばさんの言っていることはつっこみどころ満載で、もう私は不愉快な気持ちは徐々に薄れていった。朝から不愉快な出来事があった。こんな日はこれ以上イヤなことは起きない「いい日」なんだと開き直って職場に向かった。

アキは私とくっつくのが大好き。「私、抱っこされていないとイヤなの」という態度をとるので、トイレやキッチンに立つ時は、肩にアキを乗せて移動する。洗面台(アキの部屋)以外では私にベッタリなのだ。その理由はゲンが嫌いだから、かな?急に首の後ろに噛み付くんだもんね。それは、今日のおばちゃんと明日も鉢合わせしちゃうくらいイヤなのだろうか?とふと思った。

長文御免。


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メリークリスマス [人と人]

クリスマスの当日とは言え、ここは日本。仕事です。今年は特別なことがあって、20年前、アメリカで過ごした頃のことを思い出すクリスマスになった。

実は私には血のつながらない妹がアメリカにいる。彼女と久しぶりに直接言葉を交換したのだ。ここ数年はMomからもらうクリスマスカードについている手紙からみんながどうしているのか報告をもらっていた。その手紙には家族みんなのその年の総集編が綴ってある。今年もらったカードに添えられた手紙には妹がアメリカに帰国していること、住所、そしてメールアドレスが記してあった。初めはカードを送ろうか迷ったけれど、思い切ってメールをしてみることに。数時間後、写真が添付されたメールに長い長い文章が綴ってあった。


今年はこんなふたりをみられるかな?

彼女と電子メールを通してまた連絡を取れるようになったことは、本当にうれしい。私は彼女に直接謝りたいことがあったから、20年ぶりにそれができて、本当にうれしかった。それが私の今年のクリスマスプレゼントなんだと思う。

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